今年の敬老の日、ポストを開けるとかわいらしいハガキが入っていました。差出人は、なんと孫。
思いがけないサプライズに胸がいっぱいになりました。
中には、一生懸命書いてくれた手紙。まだたどたどしい字ですが、「じぶんのこころをたいせつに」「またあそびにいくね」などと書いてあり、読んでいるうちに目が潤んでしまいました。
手紙って、不思議とその人の気持ちがそのまま伝わりますね。電話やLINEも便利だけれど、やっぱり自分の手で書いてくれる文字には特別な温かさがあります。
孫の成長を感じられて、何よりも大切なプレゼントになりました。
冷蔵庫に貼って毎日読み返そうと思います。
村上かおり










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